岡山本社 工務課
中西 亮太(平成21年入社)
目標を達成したら新しい課題が出てくる ――
そんな繰り返しなので、面白さが尽きることはありません。

Q. 峰南工業で働こうと思った理由は?

社長と母校が同じだったこともあり、進路相談のときに紹介されて入社しました。
高校卒業からかれこれ10年以上もお世話になっていますが、ここまで頑張ってこられたのは成長を実感できているからだと思います。各現場・作業内容によって求められる知識が違うので、毎日が勉強の連続。目標を達成したら新しい課題が出てくる――、そんな繰り返しなので、面白さが尽きることはありません。日々、新しい刺激があるのでモチベーションも衰えませんね。

Q. 現在どんな仕事をしていますか?

今は工場でのボイラーの取り付け工事や修理作業などを行っています。
2~3名のチームで現場に向かうことが多く、忙しいときには外部業者に手伝ってもらうこともしばしば。午前に1件、午後に1件くらいのペース配分が基本ではないでしょうか。
また、残業もそこまで多くないので安心。もちろん時間外手当は100%支給なので、サービス残業の心配がないのもいいですね。働いた分だけしっかりとお財布が温かくなりますから(笑)

Q. 働いていて大変だったことは何ですか?

忘れられないのは2~3年前に経験した新設工場の配管工事。
資材不足などのトラブルが積み重なった結果、1年もの工期を費やすことになり、最後の2ヶ月間はほぼ無休でやり遂げたとこがありました。大型プロジェクトだったので求められる品質も高く、苦労することも多々ありましたが、逆に根性が身についたと思います。技術面でのプラス要素も大きかったので、今になって振り返れば、とてもいい経験をさせてもらいました。

Q. 職場の雰囲気を教えてください。

ゴルフなどのサークルがあったり、季節ごとのイベント(BBQ等)があったりと、社員一人ひとりを大切にしてくれる社風です。
社員旅行も定期的に行っており、タイや沖縄などの南国リゾートにも連れて行ってもらいました。また、費用を会社が全額負担してくれるのはもとより、旅行先に関してもリクエストを聞いてくれるのが魅力!「次はどこに行けるのかな?」とみんなで話したりするのも、今では楽しみのひとつになっています。



一日のスケジュール

08:00
出勤したら前日に用意していた材料をトラックに積み込みます。
09:00
現場に着いたら簡単な打ち合わせを行います。
10:00
安全第一をモットーに必要な作業を行います。平均すると一日に2、3件を担当します。
12:00
昼食
16:00
作業が終わったら、問題がないかを細かくチェックします。
17:00
会社に戻り、翌日の現場に必要な材料・道具などを確認し、退社します。



岡山本社 環境設備課
小橋 逸人(平成29年入社)
みんなで苦労を分かち合い、ひとつのモノをつくりあげるという
楽しさを実感することができました。

Q. 峰南工業で働こうと思った理由は?

弊社を選んだ理由はふたつ。ひとつは地元企業だったこと、そしてもうひとつは企業説明会での好印象でした。
社長の熱さに惹かれたというか、将来のビジョンに共感したというか、とにかく「峰南工業」という社名が頭から離れなかったのを覚えています。その後、会社見学にも行かせてもらったのですが、キビキビと動く先輩社員にも感銘を受けました。
漠然とですが「かっこいいな!ここで働きたいな」と思ったのが入社のキッカケです。

Q. 現在どんな仕事をしていますか?

現在は木材加工工場の新築工事と保育園の空調工事を担当しています。
主に給排水や換気などの工事管理がメインとなり、現場と会社とを行き来しながら充実した日々を過ごしています。加工工場は約半年間の工期を予定しているので、スケジュールの調整などが重要になってきそうですね。
まだまだ不慣れことが多いので、勉強したり、質問したりしながらの毎日ですが、職人さんたちを上手にまとめながら、無事に工事を終えられるように頑張ります。

Q. 働いていて嬉しかったことは何ですか?

入社してから数ヶ月後に初めて案件を担当!家の修理を任されることになりました。まだ新人だったので教えられた通りがむしゃらに動くことを心がけた結果、職人さんから労いの言葉をかけてもらえたのが嬉しかったです。
ほぼ手伝っただけという感じでしたが、一緒に汗水流したことで一体感が生まれ、終わった後の達成感も格別でした。みんなで苦労を分かち合い、ひとつのモノをつくりあげるという楽しさを実感することができました。

Q. 職場の雰囲気を教えてください。

会社内は比較的静かで、みんな黙々と仕事をしている雰囲気です。決して暗いとかではなく、図面を描いたり、細かい数字をチェックしたりするような作業が多いので、自然とそうなるのでしょうね。
現場に関しては裁量も大きく、自由にノビノビとさせてもらえるので助かっています。自分の意見をしっかり反映させることもできるので、やりがいも大きいと思いますよ。先輩もフレンドリーな方が多く、疑問や質問にも気軽に答えてくれます。



一日のスケジュール

08:00
定時よりも少し早く出勤して、まずはメールチェックを行います。
09:00
担当している現場に出発。職人さんと打ち合わせをしたり、次の段取りの準備をします。
12:00
お昼ご飯を食べてリフレッシュ!
「王将」にはお世話になっています(笑)
13:00
午後は社内でのデスクワークが中心。
CADを使って図面を描いたり、工事に必要な書類を作ったりします。
17:00
終業時間がきたら先輩たちがいても退社!
遠慮せず帰れる社風です。



倉敷営業所
一柳 翔太郎(平成21年入社)
辛い時もあると思うけど、
それを乗り越えられた時に、気づくことがあります。

Q. 入社のきっかけは?

学生の頃、コンベックスで開催された合同企業説明会で、気に入ってもらえたことと、社長と会長の人柄に惹かれたことがきっかけです。
社長の裏表のない所に、魅力を感じました。

Q. 峰南工業はどんな会社ですか?

しんどいけど、やりがいのある会社です。それは入社当時より、出来る仕事も増えてきた今の方がより感じています。

Q. 峰南工業で働いて良かったことは?

一つは、いい先輩に出会えたことです。
先輩が僕の親みたいに接してくれて、駄目な所はしっかり怒ってくれます。ちょっと悔しい時もあるけれど、言われた事は当たっていて、次に活かされます。
それをずっと続けてきて、仕事をちょっとでも納められる様になってきたのが、当時は辛かったけど、今から思えばよかったと感じます。先輩たちの指導があったからこそ、今があるのだと思います。
もう一つは、国家資格を取れたことです。
元々取るつもりはなかったんです。でも、仕事の関係で取る必要があって、仕方なさもありましたが、取ることにしました。先輩が過去10年分の問題集をピックアップしてくれたおかげもあって、一発で受かる事ができました。
勉強は好きな方ではなかったので、最初はいやいやでしたけど、やれば出来るという実感が得られました。達成感の方がすごかったですね。峰南工業に入社していなければ、資格を取ることも無かったと思いますね。有り難い話です。

Q. 働いていて大変だったことは何ですか?

入社2年目の時、昼夜関係なく働いていた時ですかね。
5日間位、睡眠時間が1時間ちょっとしかなくて辛かったです。更新工事で、1週間で終わらせないといけない。納期厳守で弱音もはけない。5人で働いていたんですけど、みんなくたくたでした。

Q. やりがいは何ですか?

家族のためですかね。そのためにはしっかり休みを取らないといけないですよね。
入社した当時は残業も多くて、土日仕事がある時とか、その日までに終わらせないといけない仕事なんかがあったら、何時に終わるかもわからない時もありましたけれど、最近ではそういった事もかなり改善されました。
おかげ様で、基本的に休みも取れて、残業も少ないです。まあまあ忙しいですけど、働きやすくなってきたと思います。

Q. 峰南工業の課題は何だと思いますか?

若手の育成だと思います。人がいないので。
先輩みたいな人が本社にも1、2人いたら、会社自体も大きくなっていくんじゃないかなと思います。
若手が育たない、辞めてしまう理由は人間関係かなとは思います。いい人に恵まれるということは難しい事ですよね。
今後は自分達みたいな社員が、自分にとっての先輩みたいな存在になる必要があるんだと思います。

Q. どんな人と働きたいですか?

一緒の方向に向かって考えている人ですかね。一致団結して、気持ちが同じ様にがんばろうと思える、同じ温度でがんばれる人。
現在、40、50代のベテラン勢と、若手が少ないので、そこが増えてくれると、バランスの良い会社になってくれるかなとは思います。

Q. 夢は何ですか?

マイホームを持つことです。
峰南工業は今年50周年を迎えたのですが、100周年を迎えた時も、活躍していられる様に、育成の中心にいられる様にがんばっていきたいと思います。

Q. 求職中の方にメッセージを一言

会社に入ったら(どこも一緒だと思うけど)、ちょっと言われただけですぐに辞めてしまうのではなくて、言われた事もプラスに持っていける様な考え方を持ってほしいです。
辛い時もあると思うけど、それを乗り越えられた時に、気づくことがあるのでがんばってください。



一日のスケジュール

08:00
出勤したら作業員と打ち合わせをして、現場に向かいます。
09:00
現場に着いたらお客さんと簡単な打ち合わせをして、施工に取り掛かります。
12:00
気の合う同僚と昼食。近くの定食屋まで足を運ぶことも。
13:00
作業が終わったら、取り付けや品質に問題がないかを細かくチェックします。
17:00
終業時間がきたら退社します。



JFE倉敷事業所
久山 幸登(昭和62年入社)
「好きこそものの上手なれ」
不器用な人でも着実に地道にやっていくのが大切だと思います。

Q. 入社のきっかけは?

ものづくりが好きだったからです。
高校は機械科を卒業し、そういった系統の仕事に就きたいなと思っていた中で、鉄鋼関係の仕事を8年勤めた後、峰南工業に入社しました。今年で30年になります。
実際に仕事をはじめてみると、思っていたのと違い、戸惑う事も多かったです。どうしても、細かいことまで求められるので、怒られることも多かったです。

Q. 峰南工業はどんな会社ですか?

和気藹々としています。
僕が思っているだけかもしれないですけど、JFEの中は人間関係・職場環境はいいです。
JFEは僕を含めて2人だけです。人が足りないので、外注さん頼んだりしてなんとか回しています。
元請けさんとも仲良くさせてもらっています。夏には元請けさん主催のビアガーデンに参加させていただいたりもしています。

Q. 大変なことはなんですか?

ルールを覚えるのが大変です。現場での事故を減らすため、構外に比べて仕事の進め方や取り組み方に関するJFE独特のルールがあるので、それを覚える方が技術的な事よりも大変だと思います。ただ、大変な反面、厳しいルールの上で働くので、構外で働く時により安全で完成度の高い仕事が出来るというメリットもあります。
また、ルールが厳しい分、なかなか人が定着してくれません。本当は若い子1人、2人に入ってもらって、管理の仕方を覚えてもらった方がいいなとは思っているのですが。再来年分まで仕事はあるけれども、このまま人材が揃わなければ他に流れてしまう。人がいれば信用もあって仕事が取れるのに。ますます人材がほしいところです。

Q. 辞めたいと思う時はありましたか?

ありましたよ。28歳の時、仕事が思う様にいかない、人間関係が上手くいかない。ネガティブに考える思考の僕が、よく辞めなかったと思います。辞める勇気もなかったんですけど(笑)。変わりたいけれど、踏み出す勇気もなかった、というのはあったかもしれません。
僕はものづくりが好きだけど、決して手先が器用な方ではありません。ラジオを分解するけれど、組み立てられないとか、そういう部類の人間です。だから、普通の人が3、4年で出来る仕事も、僕はもっと時間がかかりました。何度も壁にぶつかりました。自分の仕事に自信がつくまで、15年くらいかかりました。
でも、結果としてそういう人でも、不器用な人でも着実に地道にやっていくのが大切だと思います。僕の場合、不器用でも諦めずにやり続けよう。「好きこそものの上手なれ」って昔の言葉があるじゃないですか。それだと思います。スピードだとかやるルールとか色んな事を考えると、自分の思う通りに行かない事があるけれど、好きだからあきらめずにやってみるのがいいと思います。

Q. やりがいは何ですか?

自分で立てた計画通り、若しくはそれ以上の結果を得られた時です。
計画を立てる事って、満足感につながる一つの道具だと思うんです。淡々と無計画に物を作るのでは無くて、自分が考えた計画通りに行ったら「よかったなあ」ってやりがいを感じます。
所長になってからは、若い子達を連れて現場に行って、彼らがいい様になった時です。
そうやって振り返ると、やりがいが段々とステップアップしていっているんだな、と思います。昔は自分が思った事が出来たらそれでよかったけれど、今後は組織としてみんなも一緒に形作る、という風に変わってくるんでしょうね。そういうのって、重要だと思います。

Q. どんな人と働きたいですか?

何事にも一生懸命な人。努力ができる人。
ちょっと怒られたら辞めるんじゃなくて、なぜ怒られたのか考えられる人がいいですね。
先輩に一から十まで教えてもらうだけでは成長は出来ないと思います。一緒になって考えて、成長できる人と働きたいです。
入って来てくれても、我慢して働いてくれる子じゃないと、長続きはしないと思います。
すぐ諦める様な子だったら難しいと思う。続けてもらうために、僕たちみたいな年代の人間が工夫する必要もあると思います。

Q. 夢は何ですか?

若い子を育てていって、世代交代できる様な子が育ってくれたら嬉しいですね。
何度も言っていますが、若い子を育てるというのは僕にとっても会社にとっても大きなテーマです。
それには待っているだけではなく、アプローチしたり、色んな関わりを増やしていく必要があると思います。

Q. 求職中の方にメッセージを一言

自分のやりたい事が何か考えて、焦らずに就職活動をしてください。
慌てずにしっかり考えて、「これは」と思う会社を見つけて、それを三年続けてみることが最終的に本人の成長につながると思います。
実際、ここまで続けてきたけれど、今の仕事が自分に合っているか、僕でもまだわかってないですから。どの仕事をしていても同じだと思います。それでも、続けられているのは、そこに行くご縁があったからだと思います。続けられる環境も必要だし、本人の成長とマッチするのも、色んな要因がよかったんでしょうね。
入ったはいいけれど、合わないと思ったらすぐ離職するのではなく、一回入ったら「石の上にも三年」じゃないですけど、我慢して地道に努力してみてください。



一日のスケジュール

08:00
他の業者と一緒にJFEスチールのアクティブ体操。
その後、朝礼と作業打ち合わせをします。
09:00
現場到着後、条件設定・作業区画を実施し、作業を開始します。
12:00
事務所にて昼食
16:30
現場の片付け、次の日の材料・電動工具の積み込みをします。
17:00
現場書類の作成、報告書類の作成、メールの確認をします。
19:00
一息入れた後、退社します。
※時間は日によっていろいろ